※本文中では読みやすさを優先し、グループ名の敬称を省略しています。
「このダンサー、一体何がすごいの?」
櫻坂46やSnow Manの独創的な振り付けを目にするたび、その生みの親であるTAKAHIRO(上野隆博)さんの存在が、気になっている方も多いはず。
一見クールで知的な印象の裏側に秘められた、情熱的な経歴とは?
今回は、世界が認めたTAKAHIROさんの凄すぎる実績と、日本ダンス界に革命を起こした軌跡を徹底解説します。
この記事を読めば、次に彼の振り付けを見たとき、受ける衝撃が180度変わるはずです!
ダンサーTAKAHIROの原点と「全米制覇」の衝撃

今や振付師としての印象が強いTAKAHIROさんですが、その原点は「世界一のダンサー」としての圧倒的な実績にあります。
彼は日本人で初めて、アメリカのエンターテインメントの殿堂「アポロ・シアター」で史上最高記録を塗り替えた人物です。
もしチャレンジしたいことがあったらスマホの電源を切り、あなたの可能性を信じて、進んでほしい。それが一番簡単なみんなと違う道を行くことが出来る方法です。 引用:Forbes Japan
2006年、米NBC放送の『Showtime at the Apollo』に出場。並み居る現地の強豪を抑えたのです。
史上初となる「9大会連続優勝」を成し遂げ、殿堂入りを果たしました。
この記録は今もなお、伝説として語り継がれています。
当時、独学で身につけたという「アニメーションダンス」を武器にしたのです。
人種も文化も違う、本場アメリカの観客を総立ちにさせた映像は、今見ても鳥肌が立ちます。
型にハマらない独創性が彼の最大の武器です。
世界の歌姫マドンナが惚れ込んだ圧倒的な表現力

全米を制したTAKAHIROさんの実力は、すぐに世界のトップスターの目に留まることになります。
マドンナのワールドツアーにおいて、専属ダンサーに抜擢されただけでなく、演出の一部までも任されるほど信頼を勝ち得ました。
2008~2009年、マドンナの「Sticky & Sweet Tour」に出演。
さらに、アルバム『Celebration』のPVでは、マイケル・ジャクソンへのオマージュを込めたダンスシーンを披露し、世界中のメディアから賞賛を浴びました。
マドンナといえば妥協を許さないことで有名です。
その彼女が「彼が必要だ」と指名した事実は、TAKAHIROさんが技術を超えた「表現者」であることを証明しています。
日本のアイドル文化を変えた!振付師としての新たな伝説

世界での活躍を経て、現在の彼は日本国内で「演出家・振付師」として革命を起こしています。
櫻坂46(欅坂46)や日向坂46、Snow Manなど、現代の音楽シーンを象徴するグループの「魂」を振り付けで表現。
特に欅坂46の『サイレントマジョリティー』では、従来のアイドルの可愛らしさを捨て、社会への抵抗や強い意志を込めた振り付けを提示しています。
これが社会現象となり、アイドル振付の概念を根底から覆しました。
歌詞の意味を身体表現に落とし込むその手法は、もはやダンスの枠を超えて演劇的ですらあります。
演者の個性を引き出す力は、彼自身の苦労と成功の経験があるからこそでしょう。
まとめ

世界一の激戦区アメリカで頂点を極め、マドンナに「私には彼が必要だ」と言わしめたTAKAHIROさん。
その輝かしい経歴は、決して才能だけでなく、独学で道を切り拓いたストイックな探究心によって築かれたものでした。
現在は振付師として、アイドルの枠を超えた「魂の叫び」をステージ上で具現化し、私たちに驚きを与え続けています。
彼が振り付けるダンスの一つひとつに、全米を熱狂させた「表現者としてのプライド」が宿っているのです。
「次はどんな世界を見せてくれるのか?」 日本が誇る天才ダンサー・TAKAHIROさんの進化は、これからも止まることはありません。
彼の表現する一挙手一投足から、今後も目が離せませんね!
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