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2025年12月、お笑い界に激震が走りました。
ノーマークに近かった「たくろう」が、並み居る強豪をなぎ倒して第21代王者に輝いたのです。
この記事では、最終決戦に残ったエバース、ドンデコルテとの死闘、そして審査員が涙した感動の瞬間まで、M-1 2025の知られざる舞台裏を総力特集します。
最後までお楽しみください!
7番手の奇跡!たくろう会場を掌握した運命の瞬間

M-1の歴史において「出番順」は、勝敗を左右する大きな要素です。
たくろうは、過去にミルクボーイなどが優勝を決めた「黄金の7番手」を引き当て、完璧な流れを作りました。
前半戦でエバースが高得点を叩き出し、会場が熱狂と緊張に包まれる中、たくろうが登場。
赤木さんの「緊張してるのかキャラなのか分からない」一言で、一気に観客の緊張を解きほぐしました。
この「空気の支配」こそが、高得点を叩き出した最大の要因でした。
笑神籤(えみくじ)で、名前呼ばれた時の二人の落ち着きが逆に不気味でした。
あの瞬間から、勝利の女神が微笑んでいたのかもしれません。
たくろう最終決戦の死闘!8対1という圧倒的な支持

最終決戦は、実力派の「エバース」「ドンデコルテ」との三つ巴の戦いとなりました。
たくろうは、9人の審査員中8票を獲得するという、圧倒的な支持を得て完全優勝を果たしました。
エバースの緻密な構成、ドンデコルテの圧倒的な手数を前に、たくろうは「自分たちが一番楽しいネタ」を選択。
その、吹っ切れた姿が、技術を超えた「爆笑の熱量」として審査員に届きました。
海原ともこ氏や中川礼二氏が「これぞ漫才の底力」と評したのが印象的です。
票が入るたびに赤木さんがパニックになり、きむらバンドさんが泣き崩れる姿を見て、こちらももらい泣きしてしまいました。
近年稀に見る、文句なしの圧勝劇でした。
優勝後の涙と、同期・仲間たちとの絆

優勝が決まった瞬間、スタジオだけでなく、日本中の芸人仲間から祝福の嵐が巻き起こりました。
たくろうの優勝は、大阪で切磋琢磨してきた仲間たち全員の「希望の光」となりました。
放送後、同期である霜降り明星のせいやさんや、2025年THE SECOND覇者のツートライブがSNSで即座に反応。
「やっと世間に見つかった」「苦労を知っているからこそ嬉しい」といったコメントが溢れました。
赤木さんの「これでバイト辞められます」という不器用なコメントが、彼らの歩んできた険しい道を物語っていました。
長年、劇場でくすぶっていた彼らを見てきたファンにとって、この優勝は自分のことのように嬉しい出来事です。
仲間たちに愛される彼らの人徳も、優勝を後押しした気がします。
まとめ

M-1グランプリ2025は、たくろうという新王者の誕生によって幕を閉じました。
実力、運、そして仲間との絆。
すべてが噛み合った瞬間の奇跡を、私たちは忘れることはないでしょう。
これから始まる「王者たくろう」の快進撃から、1秒も目が離せません!
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