※本文中では読みやすさを優先し、敬称を省略して記載しています。どうぞご了承ください。
2025年、漫才界の頂点に立ったのは「たくろう」でした。
独特のテンポと挙動不審なキャラクターで、会場を爆笑の渦に巻き込んだ彼らをご存知でしょうか?
「一体何者?」「どんな経歴なの?」と気になっている方も多いはず。
この記事では、新王者たくろうのプロフィールから、結成に隠された意外なエピソードまで、その魅力を余すことなくお届けします。
どうぞ最後まで楽しんでいってください!
唯一無二の芸風たくろうの「挙動不審漫才」とは?

たくろうの最大の特徴は、ボケの赤木さんが見せる「挙動不審」な振る舞いです。
彼らの漫才は「ハイスピード小声」と「計算された間の悪さ」が生み出す、新感覚の会話劇といえます。
M-1 2025の決勝でも、赤木さんが状況を把握できずに戸惑い続け、きむらバンドさんが困惑しながらツッコミを入れる構図です。
審査員から「技術と個性の融合」と高く評価されました。
特に「4秒の間」と呼ばれる独特のタメが、視聴者の笑いを増幅させています。
初めて彼らを見た時、あまりの挙動不審さに「本当に大丈夫か?」と心配になりました。
しかし気づけば、その世界観の虜になっていました。
天然に見えて、実は緻密に計算されたネタの構成に、プロの凄みを感じます。
コンビ結成の裏側と「意外な名前」の秘密

「たくろう」というシンプルなコンビ名。
実はこれ、ある二人の有名人の名前を掛け合わせたものだということをご存知でしょうか。
コンビ名の由来は、日本を代表するスター「木村拓哉」と「イチロー」です。
きむらバンド(木村)と、野球好きの要素や憧れを込めて「拓(たく)」+「郎(ろう)」を組み合わせたと語られています。
大阪NSC37期の同期として出会い、2016年に結成。
当初から実力派として注目されていました。
この名前には「スターになりたい」という彼らの野心も隠されているのかもしれません。
木村拓哉とイチローから取って「たくろう」。
この絶妙な古臭さと親しみやすさが、一度聞いたら忘れないキャッチーさを生んでいますよね。
赤木さんのシュールなキャラとのギャップも面白いポイントです。
たくろう遅咲きの実力派!M-1優勝までの苦難の道

2025年の優勝は、決して偶然ではありません。
彼らは長い間「あと一歩」のところで、苦汁をなめてきました。
数々の賞レースで惜敗を繰り返しながら、自分たちのスタイルを信じ抜いたことが今回の栄冠に繋がりました。
2018年にはNHK上方漫才コンテストで準優勝、その後もM-1準決勝進出を果たすなど、実力は折り紙付きでした。
しかし、個性が強すぎるゆえに評価が分かれることも多く、一時期はネタの方向性に悩んだ時期もあったといいます。
それを乗り越え、自分たちの「キモキャラ」を武器として昇華させたのが2025年の舞台でした。
劇場の出番を地道にこなし、大阪の舞台で腕を磨き続けてきた彼らを知るファンにとって、今回の優勝は涙なしには見られませんでした。
バイト生活からの卒業を宣言した、会見での晴れやかな表情が印象的です。
まとめ

2025年M-1グランプリ王者となった「たくろう」。
赤木裕さんの強烈なキャラクターと、きむらバンドさんの安定したツッコミ。
これからバラエティ番組でも旋風を巻き起こすこと間違いありません。
木村拓哉とイチローに並ぶ、お笑い界のスターへと駆け上がる彼らの今後の活躍から目が離せません!
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